青味のかかった透明釉と 程よく浮き出た鉄粉が器を引き締めている。

 

硬さと柔らかさのバランスが心地よい 山田隆太郎さんの 粉引長角皿。

 

玉子ときゅうりのオープンサンドをのせて。

 

どっしりと安定感のある器はどんな料理も受け止めてくれる 懐の深い一枚です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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